大学から学習を干渉されることはほぼない

スムーズに単位を取るためにはモチベーション維持が不可欠

通信制大学は、学部や学科によりますが、大学の教員や職員から学習を干渉される場面がほぼなく、日々自己管理をしながら自分の興味やニーズに応じて学習を進めていくシステムとなっています。そのため、スムーズに卒業に必要な単位を取得するうえで、教科書やパソコンを利用しながら学習へのモチベーションを高めることがとても重要です。最近では、孤独を感じずに学習に取り組めるよう、メールや電話、SNSなどの手段でいつでも教員や学習支援員に相談ができる通信制大学の数も増えています。また、単位の取得方法には、期末試験の受験やレポート課題など様々なものがあるため、同級生と情報交換をしながら自分に向いている方法を見つけるのも大事です。

多くの学生とコミュニケーションを取るならスクーリング授業へ

通信制大学に入学をした後に全国にいる多くの学生とコミュニケーションを取りたい人は、年に数回から十回程度行われるスクーリング授業を受講するのがおすすめです。スクーリング授業に力を入れている通信制大学の中には、都市部を中心に授業が行われる会場の数を増やしたり、各方面の優れた実績を持つ教員に担当を任せたりするところが多く見られます。そのため、自宅学習ばかりでは学習意欲が湧かないという人は、スクーリング授業のシステムが整っている通信制大学を入学先に選ぶと良いでしょう。その他、スクーリング授業の参加方法や参加条件については、大学ごとに大きな違いがあるため、入学試験を受ける前に基本的な情報を集めておきましょう。